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zoom RSS ef-a tale of memories. アニメ感想☆ 第7話「I…」

<<   作成日時 : 2012/02/29 20:51   >>

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 −女の子は世界にただ一人。だから彼女は神様だ−


 こんばんは

 「黒猫ROOM」管理人の黒猫のロクさんです。

 今年は閏年だったので日付を誤魔化して更新しますw

 4年に一度だし… 

 今回は久しぶりにアニメ感想です 今回の作品も

 管理人の大好きな「ef-a tale of memories.」です


 今回の7話は…

  とにかく演出が凄い回

 
 この作品を見たことがない方にはぜひ見ていただきたい

 そう思わせてくれる回です

 そしてみやこの過去も明らかに…


 感想に入る前に当ブログの諸注意の方を…

 管理人はef男性陣はどなたも大好きですが中でも

 火村夕くんが大好きです!夕くん大好き人間なのでw

 著作権はTOPに書いてある通りです

 なおこの記事はコメント欄はつけません

 前回の感想はこちら↓


 ef-a tale of memories. 第6話「rain」


 それでは色々と凄い…というか怖い7話へ進みましょう…





ef-a tale of memories. 第7話「I…」


 −女の子は世界にただ一人

   だから彼女は神様だ



 今回は千尋の小説の内容から始まりました

 物心ついた時には世界に一人だけだった彼女

 
 OP:ELISA「euphoric field」


 OP開け、音羽学園の図書室から始まります

 −図書室(おうせ)−

 大量の参考書、そしてPC… 千尋が作業中でした

 そこへ蓮治がやって来ます 小説を読む蓮治


 女の子は火をつけのろしをあげたそうです

 煙をみて雲なのかと思った彼女は火に近づくと目と喉が

 痛くなった 無意味だなと知る彼女


 ここまで小説を読みどうか尋ねられた蓮治は


 小説の女の子を「可愛い」と言います

だけどそれを聞いて千尋は最初から書きなおすと…



 女の子を「可愛い」という記号でくくるのは違うそうです

 蓮治はこういうエピソードもいいと言うのですが…

画像



 違うんですよ 蓮治くん


 小説の女の子は「もっとずれている」そうです

 真面目に取り組んでいる彼女を読んで読者は不安や

 違和感を感じるようになれば女の子を書ききれている

 だけど「可愛い」と言われたらそれは「書ききれてない」そうです


 場面は変わり千尋の弁当を作る蓮治

 蓮治ママのすみれさんはお弁当を作っている蓮治を見て

 千尋は蓮治の彼女なのか尋ねていました(笑)

 どっちかというと「まだ付き合ってないの?」って言いたそう(笑)


 そしてお昼、千尋に弁当を渡す蓮治

 蓮治のお弁当、美味しそ〜う

 蓮治は進路希望を悩んでいるようで…

 なりたいものや好きなものがあればそれをすればいいと

 千尋はアドバイスをします …?


 …これって以前にも同じこと言ってた…よね?

  そしてここから映像にノイズが入るようになる



 場面は次の日、またお弁当を作る蓮治へ変わります

 そして同じように蓮治ママのすみれさん登場

 今度は蓮治に「恋」と「愛」の違いについて語っていました

 愛は上り坂って表現上手いな〜って思いましたよ


 そしてここから再び物語のキーとなる千尋の小説へ…

 女の子は絵を描き始めましたがついに人を描けるようになりました

 ここで女の子は風景画に男の子を入れていきます

 男の子が出てきたことで抱く思い だから自分に尋ねる


 寂しい? 自問をした 「寂しくはなかった」


 図書室で蓮治が千尋の小説を読んでいたんですね

 ここでラストについての話になります

 ラストは2択ありどちらにするのか尋ねる蓮治


@男の子と女の子が絵の中で幸せに暮らす

A男の子が現実世界に現れる




 「寂しい」という感情を女の子は抱いてはいけなかった

 だからとらえ方次第でハッピーエンドにもバットエンドにもなる

 @の方が千尋はいいようです だけど…

 終わりを決めて書くのは変だと言う千尋


 だって神様がいじっているようじゃないですか


 ここのシーン、まるで録画しているのを

  見ているかの錯覚に陥りますよ 

 
 だってノイズ、砂嵐になるから…



 千尋が話して蓮治は話を聞いている けど…

 蓮治の中で「何かが」違うんですよね、きっと…

 そして決定的になるのが次のシーンからです


 帰り、蓮治と千尋が海辺を歩いています

 ここでの表情の対比でわかりやすいんですよ


 頬を赤くして恥ずかしそうに蓮治にお礼を言う千尋

  かたや自分は何もしていないと表情が暗い蓮治



 こうも表情が違うとなると… この後、「何か」が起こるのがわかる

 そして2人は砂浜を歩きます 表情は先ほどと変わらない

 顔が映らない、暗い表情をしているであろう蓮治

 それに対して頬を赤くし恥ずかしそうに蓮治を見る千尋

 千尋が立ち止まったことに蓮治は気付かず前を歩いていく…

 そんな蓮治に千尋は言います


 蓮治くん! その… 私にキスしたいですか?


 ギャ――――――

  このシーン、キタ―――――――!!!


 ここから展開が… ギャ――――――



 千尋は誰にでもそう言っているわけではないと言います

 蓮治に「恋人としてキスしたいか」そう尋ねる千尋

 蓮治は自分に気があるようだから、そう頬を赤くして…


 だ け ど ね …

  ここ見ていただければわかるんですが…


 蓮治が見ている世界、千尋が

   どんどん赤くなっていくんですよ

 千尋が自分に何かを話しかけ問うたび

  蓮治の心臓の音が鳴り、そして鳴るたびに

   画面は赤(ピンクに近い)くなる



 そして千尋が映っている蓮治の世界はどんどん…

  どんどん赤黒くなっていく 

   そして千尋だけが残される

 
そ し て あ の セ リ フ が や っ て く る



画像



 「も う そ う い う 場 面 だ と 

   思 い ま す



 ギャ――――――――――

  声が… 声が怖いよぉぉおおおお(TロT)



 そしてこれを言われた蓮治の表情も…

  そしてここで蓮治の一人ダンスキタ―――!!!


 「違ウ」


  

 好きな女の子からそう言われれば嬉しいはず

だけど自分にキスしたいか、

  告白する千尋に驚愕する蓮治

  だって… 

千尋の告白には何の感情もこもってないから…


 日々の記憶を日記を頼りに繋いでいる千尋

  その感情は日記から推察した気持ち…

そして日記に書かれていることを頼りに行動する千尋



 蓮治が聞きたいのはそんな言葉ではないはず…

 それに日記に誘導され言っているにすぎないあの告白

 千尋の中では蓮治と過ごした時間はあくまで日記に書かれている

 記録をもとに行動していたということが「そういう場面だと思う」の

 あの発言で明らかになってしまいました


 一人、苦悩する蓮治


 どうして… どうして千尋は表情を変えない

  どうして千尋は恥ずかしそうじゃない

どうして… どうして一言も「好き」と言わないんだ


 違う… 何かが違う 間違ってる

  どうして… どうして…
 そして流れるこの言葉



 「ソレハ カミサマガ イジッテイルカラデスヨ


 …そういうことじゃないんだ…



 蓮治が悩んでいる間、蓮治を傷つけたことを悟る千尋

 謝る千尋 蓮治の前から去ります

 千尋の名を呼び追いかける蓮治 だけど追いつかない


 手を伸ばしても千尋は戻って来ない

  その場に崩れる蓮治
 

 そして去った千尋に言います


 「今のことは日記に書かないで…」


 「違うんだ 違うんだ、何もかも…



 −女の子は世界にただ一人

    だから彼女は神様だ



 ここでAパート終了

 Bパートはみやこの場面、というかBパートはみやこだけです


 −「広野紘」 

  彼の存在がやっと見つけたみやこの居場所



 自分にはそういうものはないと思っていた

 だけど彼と出会った 彼はどんどん心に入って来た

 紘はみやこにとってやっと出来た「居場所」だった


 デートの日、服を選びデート場所に向かうみやこ

 家を出る時に「行ってきます」というのですが…


 家には誰もいない…

Bパートはみやこの回想とそして携帯のメッセージ



 画面は全体的に淡い色で表現されています

 みやこの過去の世界も淡い色で表現

 そして画面が2つに分かれた時、1つはモノクロの風景と

 もう1つ、みやこの周りは過去と同じ淡い色で表現しています


 みやこの幼い頃の絵が流れます

 父親と母親の関係は悪かったようです

 みやこの母親が皿を割ります 自分もいるのに見えてない


 いつの間にか両親の心の中から

  「みやこ」という存在が消えていた


  それからみやこの世界から色がなくなった 

   音もなくなった


 何もない、そんな世界で

  ただ一人生きてきたみやこ


  だけど… 

 そんな世界にいたみやこは紘と出会った


 彼はやっと見つけたみやこの居場所

  やっと見つけた色のついた家
(紘のこと)

 
 −いつの間にか紘の存在が大きくなっていた



 デート前、紘に電話するみやこ

 留守電のためメッセージを残します

 待ち合わせ時間になりまたメッセージを残すみやこ

 初めは明るかったのにどんどん怒り感情は変化する…

 
 待っていてもメッセージを残してもいつになっても

 紘はこない 携帯の着信履歴を消去しようとするみやこ

 そんな時…


 景に言われた言葉が!!

お兄ちゃんの中からあなたの存在を消してみせる



    −消 去 シ マ ス カ −

  
      「また消えるの…?



 ここで問い詰めキタ――――――!!!

  文字が… 白の背景、一人だけいるみやこ


 そこにみやこのメッセージが「文字」として

  画面に表れてくるんですが…


 文字って1つの画面に打ち続けると文字だけで

  画面が黒くなる
んですよね 

 
 わかってるんだけど… わかってるんですけど

 
 文字が白かった画面をどんどん

 黒くしていくのが怖かった… 文字攻め怖ッ!


画像



 みやこのメッセージが文字としても表される

  そして文字は画面に一杯になり今度は…


 今度は文字がどんどん消されていく


 「助けて 助けて… 広野くん助けて…

   消えたくない 消えたくないよ…

  広野くんの心から私、消えたくないよ」


 ピ――――――――と無残になる音

  書かれていたメッセージが黒く消えていく



 ED:宮村みやこ(CV:田口宏子さん)「I'm here」

 ED映像が変わってました――!!

 
 そしてCパート 紘と景が家で話しています

 紘は晩御飯を買ってくると出かけて行きました

 一人残された景は机の上に携帯が置いてあるのを見つけます

 ふと紘の携帯画面を見る景 そこには…


 みやこからの99件の着信が…!!

  これを見て… 

無言で着信とメッセージを消去する景


 こ… 怖ッ!!

  景がみやこの存在を消した瞬間だわ…



 今回はここで終了です…

 ED読み→久瀬さん 次回第8話「clear colour」


 忘れたくない想い、ありますか?



☆感想☆

●蓮治×千尋side


 
 今回は小説の内容もですが2人の関係も大きく動いた

 そんな回でした。

 千尋の小説は後に重要になるんですが…

 千尋と話していく中で少しずつ「何かが違う」そんな

 気持ちを抱いていく蓮治…

 あと、進路相談をした時のセリフ、以前も同じことを言ってた

 この何かって何なんだろう?って思うわけですがそれが

 海辺でのあの言葉ではっきりするんですよね(汗


 普通は好きな子からキスしてもいいなんて言われたら

 嬉しいはずなのに、この千尋に驚愕する蓮治…

 彼女の言葉・表情には何の恥じらいもない…

 もう少し恥ずかしがってもいいのにそれがない

 そしてあの言葉ですよね…


 もうそういう場面だと思います


 …「場面」って…

 千尋は日記を頼りに毎日記憶を繋げていますが、日記を

 読みかえすことによって「好き」という感情でさえ日記から

 推測して言ってしまう…

 本当に「好き」で言ってくれるならいいけど、彼女の場合は

 「場面」って言葉で推測によるものなのがわかる

 蓮治のことは嫌いじゃないけど、でも好きなのかもわからない

 あくまで昨日の自分が好きだと書いてた、だから今日の私も

 蓮治くんのことが好きなはず…とかそういう風に感じてしまい

 ますよね(汗 蓮治が聞きたいのは推測による「好き」じゃなく

 心からの気持ちだろうに…

 何より彼女のことは理解しているつもりでもこれじゃあ…

 
 千尋は小説を書いている時に蓮治に言ってましたよね(汗

 結末を決めて書くのはまるで神様がいじっているようだと。

 これって千尋自身に当てはまりますよね(汗

 日記を頼りに行動し、気持ちを推測する…

 これこそ神様がいじっているかのようだ…

 
 一人苦悩する蓮治が去って行く千尋に言った

 「日記には書かないで」が寂しく響いてました…


●みやこside

 
 彼女の過去が明らかになった今回の話。

 両親が不仲だったようで、徐々に家庭から色が失われ

 音もなくなり、そして「みやこ」という存在が両親の心から

 消えていったって… そんな辛い話があるかっ!(涙

 目の前に存在しているのに、その存在を全否定どころか

 何もいない、視界に入らなくなるとか辛いなんてそんな

 レベルじゃない… それも両親にですよ…

 大人でも傷つくだろうに、幼かったみやこの心には物凄い

 ダメージを与えるものになったことでしょう…


 こうして一人生きてきたみやこがやっと出会えた存在

 それが紘だったんですよね

 紘と出会い関わることで、みやこの中の「紘」という存在が

 大きくなっていった。 両親の心から消えたみやこにとって

 また誰かの心から自分の存在が消えるのは耐えがたいこと。

 だから約束したのに来ない紘に不安を覚えたんですよね…

 景の言葉もあって紘の心から自分の存在が消えたんじゃないかって

 
 紘の心からみやこが消えたのかってそんなのは本人じゃないと

 わからないことだけど、少なくても景はみやこの存在を消したよ。

 紘が気づいていない間に先に気付いた景があの着信99件を

 無言で消去したのが怖かった…

 景がみやこの存在を消した瞬間ですよね…。

 
 今回はみやこの過去が明らかになりましたが、果たして

 やっと出会えた存在の彼とはどうなるのか

 この続きは次回です!


●今回の回の演出について


 いや〜、本当凄かったです!!

 
 千尋と蓮治のAパートでのノイズと砂嵐も、画面が徐々に

 赤黒く染まっていく演出も蓮治の一人ダンスwも!!

 千尋の会話の時にノイズと砂嵐が起こるようになるのは

 見ていて録画した映像を見ているかのような違和感を覚えた

 だからこそ蓮治が抱いた「何かが違う」というのがより強く

 視聴者にも伝わってくるというか…

 
 蓮治の一人ダンスも、ただ立ち止まってどうしてなのか

 考えている絵よりも、一人くねくねw動きながらなぜなのか

 そう思い苦悩している方が蓮治の苦しみが伝わってきました

 また、蓮治しか映ってないからより蓮治の感情や動作が

 目立ち視聴者に伝えたいことというのが伝わりやすくなってました


 画面がどんどん赤黒くなっていったり、あの声の演出だったりは

 蓮治の絶望感というか、千尋と蓮治の違いが強調されてた。

 声で千尋が日記からの推測で発言しているというのもより

 伝わってきて… 何より表情が怖かったわ〜


 そしてefお馴染みの文字攻め!

 真っ白だった画面に文字が入り、その文字が画面を

 埋め尽くすことで画面がどんどん黒くなっていく。

 文字が何重にも重なっていくと「恐怖」という感情を

 抱いてしまうことを初めて知りました…。

 一文とか重ならないなら普通なのに…。

 みやこの不安、怒り、消えてしまうことへの恐怖。

 それが紘への留守電に込められてましたよね

 それをただ流すのではなく文字にするなんてそれだけでも

 GJなのに、今度は文字で埋め尽くされた画面を黒く

 塗りつぶし消していくんですよ!

 「消去」ってイメージは出来るけどそれじゃダメですよね

 それを画面を通して、みやこの留守電の言葉を黒で

 消していくことで存在が消える、消去されるとはどういうこと

 なのか視聴者に伝えた演出は初めてこの作品を見た時、

 思わず拍手してしまったほど凄いものでした

 未だにefを越える演出をする作品には出会ってない

 
 本当、見たことがない方にはぜひ見てほしいです!

 文字で知るのと実際この演出を見るのとじゃ

 全然違いますから!
  

 次の回で千尋と蓮治の関係が変化します。

 どうなるかは次回ですね!

 感想書いていると久しぶりに見たくなってきた

 DVD再生しようかな〜♪(efは1・2期共にDVD所持)

 また更新します。ではぁ♪


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ef-a tale of memories. アニメ感想☆ 第8話「clear colour」
 −この世に奇跡なんてものはない。あるのは偶然と必然。そして誰が何をしたか− ...続きを見る
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2012/04/04 01:08

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